White Box Enterprise Linux

自宅PC(miniITX VIA C3)のOS(fedora core1)が、fedora core2,3にうまくアップグレード出来ない。そこで、fedora coreと同じredhatの系列である、White Box Enterprise Linuxを導入することにした。

また、ノートPCもデスクトップPCと環境を統一する為、White Box Enterprise Linuxを導入することにした。

デスクトップPC(miniITX VIA C3)へのCD-ROM・インストール

isoイメージをダウンロードし、CDに書きこむ(3枚)。

ダウンロード:ftp://ftp.riken.go.jp/pub/Linux/whitebox/3.0/en/iso/i386/

CDからのブートにBIOSを設定して、PCを起動、インストールCDを挿入する。

redhat,fedora coreと同じ手順でインストール完了。

yum check-update

yum update でパッケージをアップデートする。初回は、半日くらいかかる。時々停止するが、[CTRL]+[C]を入力すると続行する。

開発用に、javaとeclipseを一般ユーザでダウンロードし、一般ユーザのhome下にインストールした。eclipseの起動を確認した。

参考