8月2日、羽田空港の管制塔が電源故障でダウンした。
機械はこわれるもの、人間は失敗するもの、人身事故が無かったから、百歩ゆずって良しとしよう。
ほんとうに恐いのは、電源工事中、管制塔の警報機などが誤動作するということである。
しかも、それを現場の全員が強要されている?
もともと、管制塔にある機械など信じてなくて、各航空機との無線による会話で全てが成り立っているということか。
機械は、補助的な役割しか無いということ。
人間が中心で、機械はあくまでも道具ということなら、共感。
現場を無視したやり方が、現場の智恵で解決されている。
現場の人達にはエールを送りたいが、組織としてまっとうな行動がとれれば、もっと安全になるのでは。
ひね暦五十億四十四年四月
妙な部分最適化?国土交通省こわい。
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